打撲・ねんざ・切り傷・すり傷・骨折・脱臼など

新鮮な外傷(きず、打撲、捻挫、骨折、靭帯損傷 等)は、受傷直後の初期診断・初期治療が大切です。例えば、高齢者の場合には、骨折をきっかけに足腰が弱ってしまう場合がありますし、骨折や脱臼をそのままにしておくと、後遺症の危険や全身状態の危険がありますので、なるべく早く受診されることをおすすめいたします。正確な判断と、適切な初期治療を行うことで、早期の治癒と後遺症の減少につながります。


お気軽にお問い合わせ下さい
052-243-4874

【受付時間】
9:00〜12:30/15:00〜18:30
【定休日】
木曜・日曜・祝日