大陰唇・小陰唇縮小
小陰唇に対する悩みは“大きさ”“左右差”“色素沈着”などが一般的です。
いずれも手術による治療法が確実です。小陰唇の大きさは、自然に脚を開いた状態で10〜15mmが平均と言われています。
余剰部分を精密にデザインし、粘膜、皮膚ともに切除・縫合します。
縫合は吸収糸で行ないますので、抜糸の必要はありません。
傷跡は早期より、ほとんど目立たないのが特徴です。
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