プラズマジェル PPP

PPP療法(プラズマジェル)のメカニズム
患者本人の血液から血漿成分を採取して利用します。
血漿とは、血液から血球成分(赤血球、白血球、血小板)を除去した液体成分です。
造形したい部位に血漿成分を注射注入し、皮膚を内側から押し上げて形作っていきます。
PPP療法(プラズマジェル)に類似する美容治療として、ヒアルロン酸注入やコラーゲン注入等があります。
真皮に有効成分を注入するヒアルロン酸注入と比較して、PPP療法(プラズマジェル)では、皮下組織や、皮下組織より下層部位に有効成分を注入することから、薄い唇をふっくら厚くしたり、貧弱なアゴを改善したり等、ドラスティックな輪郭形成も施術可能です。



プラズマ(PPP)ジェルは、自己血を、最新の医療機械ZeroTherm(ゼロサーム)を使って、遠心分離して抽出し、熱処理をしてジェル状にします。

余計な添加物は一切加えません。

そのため、異物反応を起こす心配がなく、ヒアルロン酸より色調も自然なので、ボリュームを出したい部位のフィラーとして用いられ、手軽で即効性があります。

PPP(血しょう)自体には、内因性の各種細胞成長因子が含まれており、それによって活性化された線維芽細胞がコラーゲン生成を促します。

優れた再生治療のGRF(グロスファクター)療法やPRP療法との組み合わせにも即効性があり、PRPを自己血から抽出するときに同時に生成できますので、無駄がありません。

ご自身の血液のみを使用しますので、アレルギーの心配はまったくなく、ブロック麻酔を行うので痛みはほぼゼロです。
先の丸い針で注入を行うので内出血は生じにくくなっております。

●ほうれい線のみ
ほうれい線のみをご希望の場合、注入は口角から行いますのでお顔に針穴は残りません。

●ほうれい線と頬
ほうれい線と頬をご希望の場合、両頬に1点ずつの針穴ができ、2〜3日間は小さな赤い点となっていますが、お化粧で隠せる程度です。
(そのため、効果は3〜4ヶ月であることをご了承ください)

以前からあるGRF療法、PRP療法(自己多血小板療法)は、お肌の表面を若返らせる治療で、新しく開始したPPP療法(プラズマジェル)は、皮膚の深部組織に注入し、しわをとったり、ボリュームアップさせる施術とお考えください。



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